写真を残すのはなんのため?

こんばんは。

今日も近所のネットカフェにて記事を更新しております。

いい加減ネカフェ代も馬鹿にならなくなってきつつあります。さっさとPC買ってしまえばこの無駄な費用を削減できるのに、と思いつつも、PCの情報を調べるのが面倒でこうなっております。

さてさて、このブログに記事を投稿するのために写真を整理しておりました。

しかしそれの量が多いこと多いこと。

おいしかったり、うれしかったり、感激したりしたことを忘れたくて写真に残すわけですが、それが結果としてものすごい量に・・・。

はたして後々これらの写真を見返す日が来るのでしょうか?そして、そのことにいったい何の意味があるのでしょうか?

うーん・・・あんまり建設的な理由は思い浮かばないな。

でもやっぱり忘れたらさびしいので、残してしまう。きっとこれも人間の栄華を築くのに必要な能力の一部なんでしょうが、一個人の人生ではたいした意味は持たないでしょう。

いや、写真を見て楽しかった思い出を思い出して、気分がよくなるから、それでいいのかな?

まー楽しければ何でもいいや!