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ウラジオストクに行ってきました。その5、市内観光編


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先の記事で水族館について触れたが、ウラジオストク市内には水族館(Okeanarium)が二つある。
ルースキー島にある新しい水族館と、ウラジオストク要塞(Vladivostok Fortress)の隣にある古い水族館だ。
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まあ、こちらの方は正直そこまで凄い水族館というわけではなく、如何にも地方都市の水族館だなーという感じなんだが

最後の方で標本が展示されているのだが、これが面白かった!
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めっちゃでかいカニやら、
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ミサイルみたいなウニやら。

特に、息を飲まれたのがこれ。
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クジラ?とアザラシ?の胎児。
一体こんなものどうやって手に入れたのだろうか??
なんというか、見てはいけないものを見てしまったような気分になった。
だけど、なんか美しく神秘的で、しばらく時間が止まったように目を奪われてしまった。

なんとなく、日本じゃこんなの展示できないやろな。
この水族館はそもそも、研究室だったのかな?

いろいろな想像を掻き立てられて、いい意味で心がゾワゾワしました。


で、さっき要塞の隣にあると言いましたが、その要塞もなかなか面白かった。

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まあ、要は戦争ミュージアムである。
兵器は実際に砲身を動かしたりすることができる。

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ウラジオストク旧ソ連時代は人が自由に行き来することもできない軍事都市だったそうな。
朽ちた兵器や落書きまみれの要塞は、時代の変遷を物語っているように感じた。


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ロシアの教会はこんな感じで、スライムが乗っかってる。ロシア正教の寺院の特徴だそうな。
そういえば、ロシア産のパズルゲームテトリスのオープニングは確かにこんな寺院が出て来たな。
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教会の中には入れたらしい。
下の教会は確か、入ってみたところ、ピアノの音色が聞こえて来た。
おじさんが女の子にピアノを習ってた。

逆なら絵になるのにな笑


そう、現地マーケットにも行って来た。
ウラジオストクは街並みは結構ヨーロッパなんだが、地理的には北海道と中国と北朝鮮に囲まれてる。この市場は、アジアとロシアが混ざってまさにカオスだった。
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だいたいロシア系とアジア系の人が半々くらいか??
見た目はアジア人なのに、当然のようにロシア語で話してる。
ロシア系とアジア系のハーフみたいな顔の人もちらほら。
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この市場、とにかく広い!
香港や台湾の市馬でもこんなに広くはなかったと思う。
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ロシア語の中華レストラン。
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ちょっと特徴的だなと思ったのが、このリビング用品ゾーン。
ホステルに泊まった時に実感したのだが、建物が石造りで長持ちするせいか、内装を自分でリフォームする文化が強いようだ。
ここら辺はアジアの市場で見かけなかったな。文化の違いを感じる。


単一民族国家で島国の日本に住んでると、こんな文化が混ざり合うシーンに出くわすことはなかなかない。

こういうのもウラジオストクの魅力と言っていいのじゃなかろうかと思った。