LGBTの人は有能な人が多い説

LGBTってなんじゃい!


LGBTとは、性的少数者の総称を言います。 「レズビアン(女性同性愛者)」、「ゲイ(男性同性愛者)」、「バイセクシュアル(両性愛者)」、「トランスジェンダー(性別越境、性別違和)の頭文字をとって名付けられました。 とくに、トランスジェンダーの概念は幅広く、心の性別と体の性別が一致しない方は、FTM(Female To Male=女性から男性)やMTF(Male To Female=男性から女性)と呼ばれ、心の性別がなく、無性・中性として生きている方は、FTX(Female To X)やMTX(Male To X)と、細かく分類されます。 これらの呼称は、自らのことをポジティブに語る用語として北米・ヨーロッパで生まれ、現在では世界中で使われています。

知っておくべきLGBTの基礎知識!日本での現状や海外の制度

 

と、このくらいの知識はあったのだけど、ちょっと最近気になることがあった。

 

と、いうのも、ゲーム理論から考える社会の全体最適について、めちゃくちゃわかりやすいシミュレーションゲームを見つけたんだけど。

ncase.me

 

それが、あまりに素晴らしかったので(これについても、そのうち一つ記事を作りたいと思う)、作者はどんな人かなーって思って調べてたのね。

 

everipedia.org

 

そしたら、シンガポール出身の25歳の若者、そしてLGBTなんだって。

 

ゲーム理論やらの相互作用から来るカオス理論についてが専門であることもあってか、もし自分がLGBTであることを打ち明けるためのシミュレーションゲームを開発したことでも有名な人物っぽい。

 

ほー、なるほどね。

 

これは私のこれまでの経験論で、まだ一般化するにはちょっと検証不足かもしれないけど、ひょっとしてLGBTの人ら、って一般のそれ以外の男性・女性よりもより高度な視点を持つ可能性があるんじゃないかと思ったのよ。

 

今まで、私が知っているだけでLGBTの人に5人あったことがあったのだけど、そのうち2人は卓越した知性を持っていた。

 

一人は、仕事で付き合いがあった人物で、私よりもだいぶ年上だったけど、とある分野ではもう何年も最先端の見識を持った人物だった。

 

あと一人は、私が台湾に旅行に行ったときにあった帰国子女の日本人で、たまたま台湾人と中国人と、その彼と私とでテーブルを囲む会があったのだが、彼の話もとても面白かった。
日本ではだいぶ苦しむことも多かったみたいだけど、そのことが彼の精神性をより高めた可能性もあるのではないかと感じた。

 

それにこのNicky Case氏も加えると、なんだろう。

私の考えに影響を与えるほど、素晴らしい人物のうち、LGBTの割合が相対的に高いような気がするのだ。


LGBTの割合は10%くらいのようだが、実際にそれをカミングアウトできているのは半分もいないのではないだろうか?

 

今まで、私の考えに影響を与えた人物って、うーん。10人いるだろうか?

 

まあ、それくらいの中に2人くらいはLGBTがいることになるのだ。

 

 

で、考えた。

 

そもそも、LGBTって、圧倒的に生物的に不利だと思うわけ。

だって、たぶん、彼ら子供産むことができない人が多いでしょ?

遺伝子を残すっていう意味において、生物学的に不利だってこと。

 

 

でも、その遺伝学的に不利なLGBTが人間社会の10%もいるってことは、これ彼らには生物学を超え、人間の社会学的な意味合いで、重要な存在価値があるってことなんじゃないかな?

 

生物として、男と女に役割分担することは、今の脊椎動物では合理的なこととされている。

その一方で、人間においては性別が生み出す思考的バイアスが、いろんなイノベーションを阻害していることも多々あると思う。

 

あんまり具体的な例えが思いつかず、申し訳ないが。皆さんも思うことは多いだろう。

 

「これだから男は」「これだから女は」

 

それらを超越して、新たな概念を生み出しうる存在として、LGBTの人々がいるんじゃないかなと思う。

 

また、LGBTとしての苦悩を味わうなかで、自分の中の精神性が高められる側面もあるのではないだろうか??

 

で、なぜ今更そんなことを急に書き起こしているかというと、さっき気になってLGBTについて調べたところ、LGBTでいろいろ調べてると、LGBT市場をターゲットとしたビジネスの話が結構出てくる。

 

実のところ、LGBTが10%もいるってのは、正確な統計じゃないんじゃないかと疑っていた自分が今まではいたのだが、

 

自由経済が無視できないほどの存在感がLGBTにはある、ということはこれは本当にそれくらいの割合がいるのではないか?

 

と、思ったからだ。

 

残念なことに、私はコテコテの男性タイプで、しばしば女性的な柔軟な思考にあこがれることがある。

 

その一方で、男性的な論理的思考能力には、結構自信がある笑

だから、今の私はそれはそれでいいと思うのだけど。

 

それらを具有する、優れた人物にこれからも出会うことがあるといいなー、ってぼんやりと思いました。