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フィリピンにおける産業としてのバナナについて

フィリピンと言えばバナナだ。

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そう思って現地でバナナを探したけど、ちっさくてあんまり美味そうじゃない。実際美味しくないらしい。

あ、そっか。うまいバナナはみんな俺らが食ってるんだな。

んで、その貿易には植民地時代のプランテーションの流れを継ぐ企業が入ってて、中間マージンを搾り取ってるわけだ。

んで、どーせ美味しいバナナを作るための種子や技術はその企業が握ってるんだろ??

栄えた民族が貧乏な国の産業を使って儲けてるなんて理不尽な話だ。そして、我々は知らぬ間にその片棒を担いでいるのだな。

まぁ、貿易企業がフィリピンと日本を繋いだおかげで、フィリピンに安定した産業ができるんだから、一概に悪いこととは言えないんだろう。

しかし、未だに餓死者が出るよような国なのにそういうことが行われてるなんて切ないことだ。

フィリピン人から優秀な人物が育ち、この壁をぶち破ってくれることを祈るばかりだ。

ちなみにあとで調べたんだけど、日本人向けに輸出するバナナと、国内でよく食べるバナナは品種が違うんだと。
だから、どっちがいいバナナか何て一概には言えないみたいです。
まぁ、どのみち海外の商社に搾取されてるのは変わらんですね。